ぎっくり腰の対処法|静岡市駿河区のすぎうら接骨院・下川原院

代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 齋藤裕介

  • 住所静岡市駿河区下川原5丁目36-17
  • アクセス安倍川駅~車3分(トマトボウル1F)
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ぎっくり腰の対処法

2024/07/08 | カテゴリー:スタッフブログ, トピックス

みなさん、こんにちは!すぎうら接骨院です。

本日は、当院の患者様でも最も多くみられる『ぎっくり腰』についてお伝えします。

 

ぎっくり腰(急性腰痛症)

「重い物を持ち上げたとき」や「くしゃみをしたとき」、「前かがみになったとき」など腰にかかる負担が過剰に発生したときに多く起こります。

ぎっくり腰が起こる要因として、インナーマッスルの低下姿勢不良筋肉の緊張などがあげられます。

 

対処法

当院の治療で最も効果的なのは羽田野式ハイボルト療法です。

ハイボルトは、疼痛の軽減や治癒促進などに利用できる「痛み」に特化した電気治療器です。

まずは今ある痛みをハイボルト療法で緩和することが大切になります。

 

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3つの大きな効果があります。

○筋肉や靭帯の機能を修復する

筋肉や靭帯に高電圧を強くかけることによって筋肉や靭帯を修復します。

○神経の興奮を抑える

ハイボルトを神経の走行に沿って流すことで神経の興奮を抑え迅速に痛みを抑えます。

○痛みの原因がわかる

レントゲン、MRIでは分からない筋肉の検査をします。ハイボルトをかけたところが原因ならその場で痛みや動きに変化がでてどこが原因かが分かります。

 

羽田野式ハイボルトは、痛みの原因をみつけ再発のしない状態を作る治療法になります。

 

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冒頭にもお伝えした通り、ぎっくり腰が起こる主な要因はインナーマッスルの低下姿勢不良筋肉の緊張です。

大きな痛みを緩和させるにはハイボルト療法が効果的ですが、痛みが出ない、再発をしない体を作ることがとても重要になります!

 

楽トレ

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楽トレは、インナーマッスルを鍛える機械です。

インナーマッスルは身体の深部にあり自分で鍛えることの難しい筋肉です。このインナーマッスルが弱くなってしまうと身体の不調や肥満の要因となり姿勢不良となってしまいます。インナーマッスルを鍛えることで健康で楽しい生活につながっていきます!

 

痛みが出てしまったらハイボルト療法で症状を落ち着かせる、痛みの出ない身体を作るために楽トレでインナーマッスルを強化することが大事になります!

 

□長年腰痛に悩んでる

□今までに何度も腰痛を繰り返している

□長い間立っているのが大変

□痛みがなかなか引かない

□しびれがある

 

このような方は我慢せず、一度検査をすることをおすすめします!

気になることがありましたらお気軽にご連絡ください😌🍀

 

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